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新着情報

2020/05/31

沈靖程君がICAIBD 2020でBest Presentation Awardを受賞しました.発表のタイトルは「A Study on Training Story Generation Models Based on Event Representations」です.

2017/04/26

浅井崚君がxSIG 2017 Poster Awardを受賞しました.発表のタイトルは「Apache SparkのGPU利用における効率的なデータ転送の検討」です.

2016/08/09

三谷康晃君が電子情報通信学会コンピュータシステム研究会2015年度研究会優秀若手講演賞を受賞しました.発表のタイトルは「接頭部和計算に基づく近似文字列探索の並列化」です.

2015/02/10

池田圭君がIEEE関西支部2015年学生研究奨励賞を受賞しました.発表のタイトルは「Efficient Acceleration of Mutual Information Computation for Nonrigid Registration Using CUDA」です.

2014/12/09

楠堂航君が情報処理学会2014年度コンピュータサイエンス領域奨励賞を受賞しました.受賞業績は「部分一致を含む文字列に対する探索のAVXによる高スループット化」です.

2014/10/15

加藤知愛君のポスタがSC 2014にて,最優秀ポスタ賞の候補として推薦されました.発表のタイトルは「PACC: An Extension of OpenACC for Pipelined Processing of Large Data on a GPU」です.

2014/04/19

伊野文彦准教授が第13回船井学術賞を受賞しました.受賞業績は「GPUにおける細粒度サイクル共有技術とその応用に関する研究」です.

2013/05/22

黒松信行君がSACSIS 2013にて,優秀若手研究者賞を受賞しました.発表のタイトルは「MapReduceを用いたグラフアプリケーションにおける重複メッセージの排除による高速化」です.

2013/03/19

伊野文彦准教授,宗川裕馬君,萩原兼一教授が第28回テレコムシステム技術賞を受賞しました.発表のタイトルは「Sequence Homology Search Using Fine Grained Cycle Sharing of Idle GPUs」です.

2012/12/11

伊野文彦准教授がIEEE Computer Society Japan Chapter Young Author Award 2012を受賞しました.発表のタイトルは「Sequence Homology Search Using Fine Grained Cycle Sharing of Idle GPUs」です.

2011/02/16

奥山倫弘君がIEEE関西支部2010年学生研究奨励賞を受賞しました.発表のタイトルは「A Task Parallel Algorithm for Computing the Costs of All-Pairs Shortest Paths on the CUDA-compatible GPU」です.

2010/04/23

Parallel Computing誌にて発刊された過去5年分の論文のうち,当研究室の論文が被引用数で第2位にランクインしました.論文のタイトルは「A Data Distributed Parallel Algorithm for Nonrigid Image Registration」です.右図の拡大はこちら

2009/06/24

大阪大学の研究年報ANNUAL REPORT OF OSAKA UNIVERSITY, Academic Achievement 2008-2009にて,永安大輔君の論文がグラフィックス24選として選出されました.論文のタイトルは「A Decompression Pipeline for Accelerating Out-of-Core Volume Rendering of Time-Varying Data」です.

2009/01/24

GPGPU技術によるリアルタイム再構成エンジンを搭載した非破壊検査装置株式会社島津製作所様より発売されます.

右図:(株)島津製作所Webから許可を得て転載

2008/10/24

奥山倫弘君が情報処理学会関西支部平成20年度支部大会学生奨励賞を受賞しました.発表のタイトルは「CUDAを用いたフロイド‐ワーシャル法の高速化」です.

2008/03/17

森本泰貴君が第23回テレコムシステム技術学生賞を受賞しました.受賞業績は「Webを対象としたロボット型住所関連情報検索システムの開発」です.

2008/03/01

GPGPU技術によるリアルタイム再構成エンジンを搭載した医用コーンビームCT装置株式会社島津製作所様より発売されます.当研究室のエンジンは,ボリュームの生成時間を4分から8秒に短縮し,術中のインタラクティブな撮像を可能にしました.

2007/06/16

グローバルCOEプログラム「医・工・情報学融合による予測医学基盤創成in silico medicineを指向したオープンプラットフォームの構築」が採択されました.当研究室からは萩原兼一教授がコリーダー(情報科学)として参画しています.

2006/10/14

ホームページを一新しました.

2006/07/11

情報処理学会グラフィクスとCAD研究会にて,永安大輔君が優秀研究発表賞を受賞しました.発表のタイトルは「時系列ボリュームを高速レンダリングするための2段階データ圧縮方法の性能評価および画質評価」です.

2006/03/13

国内ワークショップDEWS 2006にて,長屋務君が優秀プレゼンテーション賞を受賞しました.発表のタイトルは「Google Maps APIを応用したロボット型施設検索システムの試作」です.

2005/02/14

松井学君が第20回テレコムシステム技術学生賞を受賞しました.受賞業績は「大規模データセットを可視化するための効率のよい並列ボリュームレンダリング」です.

2004/07/04

大阪大学の研究年報ANNUAL REPORT OF OSAKA UNIVERSITY, Academic Achievement 2003-2004にて,川崎康博君の論文が論文10選として選出されました.論文のタイトルは「High-Performance Computing Service Over the Internet for Intraoperative Image Processing」です.

2004/05/27

国内会議SACSIS 2004にて,松井学君が最優秀論文賞と最優秀若手研究賞を受賞しました.論文のタイトルは「大規模データセットを可視化するための効率のよい並列ボリュームレンダリング」です.受賞,そして感激のスピーチの様子はこちらこちらこちら

2004/03/27

藤本典幸助教授が第3回船井情報科学奨励賞を受賞しました.受賞業績は「計算グリッド上のパラメータ・スィープ型アプリケーションの動的スケジューリングのための近似アルゴリズムに関する研究です.

2003/12/19

国際会議HiPC 2003にて,川崎康博君がBest Paper Awardを受賞しました.論文のタイトルは「A High Performance Computing System for Medical Imaging in the Remote Operating Room」です.